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ベトジェット航空(VJC)

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ベトナムの格安航空最大手

2011年に運航を開始したベトナム初の民間航空会社。格安 航空会社(LCC)としてASEANで高い知名度をもつ。2018年末 時点でエアバス製航空機64機を保有し、国内線39路線、国際 線66路線を運航する。2018年の旅客数は2306万人。意欲的な マーケティングと好調な航空需要を追い風に飛躍的な成長を 遂げており、2018年の国内線の旅客数シェアは47%と、ベトナ ム航空グループ3社のシェアを猛追する。

 

2019 年 1~6 月期は増収増益

2019年1~6月期決算は、売上高が前年同期比23.9%増の 26兆3010億ドン、純利益は同4.3%増の2兆850億ドンとなった。 事業別の売上高は、旅客輸送が同7.8%増の13兆5550億ドン、 機内販売などの付帯サービスや貨物輸送が同43.4%増の5兆 4586億ドン、航空機材のセール・アンド・リースバック(注)取引 が同30.4%増の6兆1023億ドンとなった。

競争激化も先行者利益と国際線強化が成長を下支えか

国際航空運送協会(IATA)によると、ベトナムの航空旅客数 は2012~17年に年平均29%増加し、アジア太平洋全体の 8.7%増を大きく上回った。ベトナムではこれまで、同社に加え て、ベトナム航空、ジェットスター・パシフィック、ベトナムエアサ ービス(VASCO)の4社が国内線を運航してきたが、ジェットス ター・パシフィックとVASCOはベトナム航空の子会社であるた め、事実上同社とベトナム航空の寡占状態であった。しかし、 今年1月に不動産大手FLCグループ子会社のバンブー航空 が運航を開始したほか、不動産最大手のビングループや旅行 代理店最大手のベトトラベル、観光大手のティエンミングルー プなども航空会社の設立に動いており、ベトナムの航空業界 は新たな局面を迎えている。 国内線市場で競争激化への懸念が浮上するなか、同社は1 ~6月期に成田~ホーチミンなど国際線9路線を就航し、国際 線事業が旅客輸送売上高の5割を超えた。また、今年2月に米 連邦航空局がベトナム民間航空局に「カテゴリー1」を付与し、 米国直行便の就航が可能となったことや、TPP11の発効、今秋 にも予想されるEUとのFTA発効、米中貿易摩擦の激化による 中国からの生産拠点移転の動きなども追い風に、先行者利益 と国際線事業の強化で業績成長は維持される見通しだ。

1 Comment
  1. frolep rotrem says

    Good day! This post couldn’t be written any better! Reading this post reminds me of my good old room mate! He always kept talking about this. I will forward this article to him. Pretty sure he will have a good read. Many thanks for sharing!

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