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1 月 30 日:コロナウイルスへの懸念が市場の重荷に

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ハノイ・ホーチミンの両取引所でベトナム株は大きく下落した。テト休暇明けの最初の取引日だったが、中国発のコロナウイルスの蔓延が世界の株式市場を揺るがした。

ホーチミン取引所の VN 指数は 3.22%下落し 959.58 ポイントで取引を終えた。ハノイ取引所の HNX 指数は 2.04%下落し 104.11 ポイントで取引を終えた。

テト休暇前の最終日であった 1 月 22 日は両指数は上昇していた。
コロナウイルスによる死者数が 170 名に達し、感染者数が 8000 人だと報告されたこと受けてアジア株式市場は木曜日に大きく下落した動きに沿ってベトナム株も下落した。

MSCI アジア太平洋指数は 2.1%下落し 7 週間ぶりの安値、6 営業日連続の下落だった。
・日本と香港の指数も 1.7%と 2.6%下落した。
・台湾加権指数は 5.7%もの急落をした。
コロナウイルスの影響によるところの、世界で 2 番目の大国である中国の経済停滞に専門家たちは警鐘を鳴らしている。

ホーチミン取引所では VN30 指数採用銘柄の内の 27 銘柄が下落した。その中で 19 銘柄が 1%以上の下落となった。

大きく下落したのは、ベトナム投資開発銀行(BID)(-5%)、サイゴンビール(SAB)(-6.2%)、ビナミルク(VNM)(-3.9%)、ビンホームズ(VHM)(-2.2%)、ペトロベトナムガス(GAS)(-3.1%)、ベティンバンク(CTG)(-4.9%)、テクコムバンク(TCB)(-5.4%)などだった。

ベトジェット航空(VJC)、ベトナム航空(HVN)はそれぞれ 4.4%と 7%の大幅な下落を記録した。出来高は 2 億 2920 万株で売買代金にして 4.9 兆ドンであった。

バオベト証券によると、VN 指数は下落が今後も続き、945-946 ポイントの支持線まで下落する可能性があるとのことだった。

しかしながら、急落後の本日の取引では反発の可能性もある。指数はテクニカル的な反発をして 970-972 ポイントの抵抗線を試す可能性もあると同社は予想した。

外国人投資家は HOSE で 1849 億ドンの売り越し、ビナミルク(VNM)、マッサングループ(MSN)、ベトジェット航空(VJC)などを売り越した。ハノイ取引所でも 50億ドンの売り越しだった。

 

1 Comment
  1. frolep rotrem says

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